INMU KING年表

2026年8月10日の本家MV公開から、再生数の伸び、派生ミーム、オリコン入り、海外イベントへの波及まで。確認できた出来事をできるだけ時系列で残します。

1,500万+YouTube再生
10月4日時点の記録
2位オリコン週間
YouTubeチャート最高位
20→7→2オリコン登場後
3週連続で順位上昇
海外へ中国の大型ACG
イベントでもプレイ
記録について

オリコン順位・週間視聴回数はオリコン配信記事、海外イベントは現地メディアなどを優先しています。YouTube・ニコニコの細かな累計再生数到達日は、作者投稿やコミュニティによる記録も併用しているため、数時間程度のずれがあり得ます。

2026年8月 — 公開と最初の100万再生

08.10
公開

「INMU KING / YAJU-MC」公開

「野獣の日」にあたる8月10日0時、ニコニコ動画へ「【MV】INMU KING / YAJU-MC」が投稿される。投稿者は「やじゅまん」。YouTubeにも本家MVが公開され、生成AIを活用した映像と楽曲が拡散の起点となった。

08.19
100万再生

YouTube・ニコニコが同日に100万再生

投稿から9日で、YouTubeとニコニコ動画の双方が100万再生へ到達。作者側からも「同日に100万再生を達成」と報告され、単一プラットフォームの内輪ネタを越えて伸び始める。

08.23
再生記録

YouTube 200万再生

100万到達から4日で200万へ。公開初期から継続的に再生が増え、派生動画やSNSでの言及も増えていく。

08.25
海外派生

中国語圏でローカライズ・翻案が増える

Bilibiliでは上海語による「SHANGHAI INMU KING」など、単純転載ではなく現地語へ作り替えた派生が登場。以降、中国語圏でも独自の二次創作が増えていく。

08.29
再生記録

ニコニコ動画 200万再生

ニコニコ側でも200万再生へ。コメント付きで視聴する本家文化圏と、YouTube側の拡散が並行して伸びる状態になる。

08.30
再生記録

YouTube 300万再生 / 多言語版も登場

YouTubeは300万再生へ。Bilibiliではモンゴル語版なども確認でき、公開から3週間ほどで「別言語へ翻案して遊ぶ」形式が広がる。

2026年9月 — 再加速、「INMU KINGの刑」、オリコン入り

09.03
解説文化

元ネタ・登場人物の解説動画が登場

YouTubeにMV内の元ネタ・登場人物を整理する解説動画が公開。作品を見るだけでなく、「この人物は誰か」「どの語録が元ネタか」を調べる需要が目立つようになる。

09.06
400万 / 解説

YouTube 400万再生 / ニコニコに完全版解説

YouTubeは400万再生へ。同日頃、ニコニコ動画にはコメントや有識者の情報を取り込んだ「完全版」系の解説も登場し、元ネタ探し自体が周辺コンテンツになる。

09.13
500万再生

YouTube 500万再生

公開から約1か月で500万再生へ。9月中旬から再生ペースはむしろ加速していく。

9月中旬
派生ミーム

「話題になった人を踊らせる」AI動画が流行

炎上・不祥事・騒動などで話題になった著名人を中心に、関係者を含む数人をAIでサビのダンスへ参加させる派生動画が急増。ネット上では「INMU KINGの刑」「INMUKING送り」などの俗称で呼ばれるようになる。

当初は「やらかした人物への禊・処刑」という文脈が強かったが、流行後まもなく、騒動の有無に関係なく芸能人、インフルエンサー、政治家、架空キャラクター、ゲームキャラクターなど何でも踊らせるテンプレートへ変化。曲そのものとは別の独立したネットミームになった。

09.17
600万再生

YouTube 600万再生

500万から4日で600万へ。派生AI動画の増加と重なるように、本家MVの伸びも速くなる。

09.18
ニコニコ

ニコニコ動画 300万再生

ニコニコ側も300万再生へ到達。本家コメント文化とSNS上の派生動画が相互に流入する状態が続く。

09.20
700万再生

YouTube 700万再生

600万からわずか3日で700万へ。9月下旬には100万再生増えるまでの間隔が数日単位まで短縮する。

09.22
800万再生

YouTube 800万再生

700万から2日で800万へ。数字ミームと親和性が高いこともあり、再生数そのものがスクリーンショットや投稿のネタとして共有される。

09.23
ORICON

オリコン週間YouTubeチャートに20位で初登場

オリコンが集計する週間YouTubeチャート(9月11日〜17日)で、YAJU-MC「INMU KING」が20位に初登場。週間視聴回数は134.9万回。オリコンの記事本文でも、ネットミームを題材とし生成AIを活用したMVとして紹介された。

09.24
900万再生

YouTube 900万再生

800万から2日で900万へ。公開後1か月半を過ぎても失速せず、むしろ再生ペースが上がる。

09.26
1000万再生

YouTube 1000万再生を突破

本家YouTubeが1000万再生へ。8月19日の100万到達から約5週間でさらに900万回を積み上げる。

09.27
1100万再生

1日でさらに100万、1100万再生へ

1000万突破の翌日に1100万へ。9月下旬の拡散速度が特に大きかったことを示す節目となる。

09.28
1145万

コミュニティ記録で「1145万再生」到達

淫夢圏で特別な数字として扱われる「1145」に重なる1145万再生が記録され、再生数の節目そのものがミーム化。細かな到達時刻はコミュニティ記録に基づく。

09.29
1200万再生

YouTube 1200万再生

1000万突破からわずか3日ほどで1200万へ。ミーム派生と本家再生が同時に伸び続ける。

09.30
ORICON

オリコン週間YouTubeチャート 7位

週間YouTubeチャート(9月18日〜24日)で20位→7位へ13ランク上昇。週間視聴回数は330.6万回、前週比145.0%増(約2.4倍)とオリコンが報じる。

2026年10月 — 1500万再生、海外イベント、オリコン2位

10.01
1300万再生

YouTube 1300万再生

1200万から2日で1300万へ。オリコン上昇と同時期に本家の累計再生も伸び続ける。

10.03
海外

中国・広州の大型ACGイベントでINMU KINGが流れる

広州で開催された「Ani Project Festival 2.0」でDJがINMU KINGをプレイ。会場の参加者が一斉に踊る映像がSNSで拡散し、中国語圏だけでなく日本側にも“逆輸入”されて話題になった。

台湾メディアの報道では、会場映像を紹介するX投稿が2日ほどで1000万超の閲覧を集めたとされ、20種類以上の言語・アレンジ版が生まれていることも紹介された。

10.04
1500万再生

YouTube 1500万再生

公開から約8週間で1500万再生へ。8月19日の100万到達以降も伸びが止まらず、特に9月後半から急加速した。

10月上旬
ミーム変質

「刑」から、誰でも踊らせる汎用テンプレートへ

当初の「騒動の当事者を踊らせる」という文脈からさらに拡大し、著名人、政治家、YouTuber、アニメ・ゲームキャラクター、歴史上の人物など対象を問わないAIダンス形式として定着。自発的に「踊らされる前に踊った」と投稿するアイドルの例まで現れた。

10.07
ORICON 2位

オリコン週間YouTubeチャートで自己最高2位

オリコン週間YouTubeチャート(9月25日〜10月1日)で2位。週間視聴回数は386万6043回。前週7位から5ランク上昇し、初登場20位→7位→2位と3週連続で自己最高位を更新した。

1位はEBiDAN「Yes! 東京」(594万4093回)。INMU KINGはM!LK「時空超えてユニバース」、ILLIT、米津玄師などの楽曲を上回る順位となり、オリコンの通常音楽ニュースでも個別に紹介された。

現在
継続中

派生・解説・海外展開が継続

元ネタ解説、AIによる人物差し替え、踊ってみた、歌ってみた、多言語版、8bit・昭和風・Vocaloid風など、楽曲を核にした派生が継続している。本年表は確認できた大きな節目を随時追記する。

再生数記録について

100万・200万など細かな累計到達日は、作者投稿およびEnpediaのINMU KING項目に整理された記録を参照しています。オリコン順位は各週の公式・配信記事を優先しています。