INMU KINGニュース

本家INMU KINGがYouTubeから削除。作者は表現の自由を訴える

本家が消えて、字幕付きの第三者投稿も消える。お前やりませんねスギ…。10月22日16時ごろ、やじゅまん氏の「INMU KING」YouTube版が削除された。作者はこの判定に異議を唱え、表現の自由の問題として反論している。

削除理由は「性的なコンテンツに関するポリシー違反」

削除理由として伝えられているのは「性的なコンテンツに関するポリシー違反」。当サイトに寄せられた画面でも、本家のプレイヤーにYouTube利用規約違反による削除表示が出ていた。下の画像はそのときのもの。

提供画像:本家YouTube版の削除表示(2026年10月22日)
提供画像:本家YouTube版の削除表示(2026年10月22日)

第三者の再投稿も削除。字幕付きなら残る、とは限らない

削除後には、第三者による字幕付き版など、削除回避のための再投稿も削除されていると報告されている。当サイトも一時的な表示先を切り替えているが、別の投稿が見られることと、本家が復旧したことは別の話だ。

やじゅまん氏の異議:「同様の楽曲は山ほどある」

やじゅまん氏は同日20時17分のX投稿で、「レ〇プ」という歌詞を性的要素として問題にするなら、同様の歌詞を含む楽曲も数多くあると主張した。その言葉を理由に作品を削除・規制する判断には無理があるとして、今後の表現の自由のためにも抵抗する姿勢を示している。

ここは作者の主張であり、YouTubeが「この単語だけを理由に削除した」と説明したわけではない。作者は同じ投稿で権利者による削除の可能性にも触れているが、今回争っている性的コンテンツの判定とは分けて話している。異議申し立てが通るか、本家が戻るかは続報を追いたい。

いま本家を見たい兄貴へ

本家MVへの案内はニコニコ動画へ。トップページの埋め込みは一時的にサードパーティの字幕付き動画を使っている。再投稿と作者本人の本家MVを取り違えないようにしよう。