INMU KINGはJOYSOUNDで歌える?登録から即削除まで

JOYSOUNDに登録したぞ! → 同日、削除。展開が早すぎる。作者の10月13日の告知と削除報告、そして「10月16日10時から歌える予定」の意味を順に見ていこう。

気になるところへ飛んで、どうぞ
  1. 10月13日に起きたこと:登録、配信予定、削除
  2. JOYSOUNDが削除した理由は?
  3. AIで作った曲なら登録できない?
  4. いまカラオケで歌う方法は?
  5. 結局、再登録や今後の配信はある?
  1. 10.13登録告知。10月16日10時から歌える見込み。
  2. 10.13同日中に作者が削除を報告。早すぎィ!
  3. 10.16予定されていた日。配信が始まったという実績ではない。

10月13日に起きたこと:登録、配信予定、削除

10月13日朝、やじゅまん氏(@yjmnsub3)はINMU KINGをJOYSOUNDの「うたスキ ミュージックポスト」に登録したと投稿した。問題がなければ10月16日午前10時から対象カラオケ端末で選曲できる、という予定も示していた。

しかし10月13日夕方、同じアカウントで登録内容が早くも削除された旨を報告。つまり10月16日午前10時は実際の配信開始が確定した日時ではなく、削除されなければ利用できるはずだった予定日時だ。「JOYSOUNDに正式収録された」と過去形で紹介するのは正確でない。

JOYSOUNDが削除した理由は?

使われたのはユーザー投稿型の「うたスキ ミュージックポスト」。規約には権利や公序良俗などの禁止事項と、運営による配信停止・削除の規定がある。歌詞を知っていると「まあ……うん」となるが、それは感想。具体的にどの要素が決め手だったかは公表情報だけでは分からない。

第4条15号への該当という紹介もあるが、どの歌詞や権利が単独の原因かまでは絞れない。「謎の圧力」の正体当てを始めるより、登録告知と削除報告をセットで読んで、どうぞ。

AIで作った曲なら登録できない?

「AI生成だから削除された」と決め付けるのも誤りだ。JOYSOUNDにはAIなど自動作成ツールで制作した音楽向けの公式ガイドラインがあり、商用利用可能なツールや音源を使ったことを示す資料の提出を求めている。AI製であることと、素材の利用許諾が整っていることは別問題。

生成した音声・映像に含まれる実在人物の権利や原作品の素材の扱いは、音楽生成サービスの契約とは別に確認が必要だ。今回の削除について、それらのどれが直接の問題だったかは断定しない。詳しくは公式利用規約とAI作成楽曲ガイドラインを確認しよう。

いまカラオケで歌う方法は?

作者は削除報告とあわせて、引き続きスマートフォンを接続し、本家MVやニコカラ動画を流す従来の方法を案内した。店舗や機器によって外部映像・音声の接続方法は異なるので、実際に使えるかは店舗へ確認したい。

動画を再生できることと、JOYSOUNDの楽曲検索から正式に選曲できることは別。第三者の動画や音源を無断で保存・配信してよいことにもならない。店頭利用、動画公開、収益化では条件が異なるため、素材の権利は別途確認しよう。

結局、再登録や今後の配信はある?

2026年10月16日時点で、作者の10月13日の削除報告より後に正式な再登録・配信決定が発表されたとは確認していない。再申請可能か、審査内容が変わるか、別の配信ルートを使えるかについても確定情報はない。

最新状況は作者の発信とJOYSOUNDの楽曲検索・公式案内を確認するのが確実だ。SNS上の「収録決定」「圧力で消された」などの表現だけで判断せず、登録告知と削除報告をセットで読むことをおすすめする。

元の投稿・出典はこちら

公式音源・インストの探し方 → · 再生数・出来事の年表 →